冷え対策について✨

東北では木々のカラフルな変化も日に日に深まり、朝夕の冷え込みを意識する頃になって来ました。

それもそのはず。二十四節気(春夏秋冬をさらに細かくしたもの)では、菊の花が咲き始める10月8日頃の寒露(かんろ)を過ぎて、北国では霜が薄化粧をする10月23日頃の霜降(そうこう)に突入しているのですから。

八木山エリアでは、その薄化粧された山風が流れ込んでくるので、帽子、タイツやレッグウォーマーに助けられています🧦


今日は久々に養生についてのお話です🌱

免疫力キープやアップに欠かせない「冷え」対策には、腰湯、足湯、帽子、汗ばまない程の重ね着、軽い運動、マッサージなどなど色々な方法がある中で、やはり食事や日常の過ごし方を大切にしていたいです。


ではまずは、身体を冷えた状態にすると、どんな影響があるのでしょう?

漢方養生の考え方では、冷えると、血の巡りを妨げられ、身体は「瘀血」の状態に陥ることになります。

「瘀血」とは、シンプルに言えば血の滞りです。

ついでに加えると、ストレスは気の巡りを妨げて、身体をこの「瘀血」の状態にしてしまいます。

瘀血の状態になると、顔色がわるくなったり、肩こりや腰痛も増えたり、生理不順、シミやアザも出やすくなります。

要は、身体が喜んでいないサインを沢山出してくれるのです。

ではこのサインを受け止めて改善するには:

★温める

✨瘀血がたまりやすい腰を中心にぽかぽかと。

✨毎日無理でもシャワーだけでなく入れる日は出来るだけ湯船にちゃぽんと。

★運動

✨冷えるのは特に下半身なので、ウォーキングやストレッチ、軽いジョギングや腰や足首をクルクルまわしたりなどの下半身運動でぽかぽかと。

✨同じ姿勢が続く場合は、途中でストレッチなどで身体を動かしましょう。

どうしても椅子に座ってパソコンでの作業が多い現代なのですが、椅子に座りながらでも、または、じゅうたん等が敷いてある床に座ってでも、足を伸ばしたり、足首をのばしたりしながら作業をすることもできます。

✨心臓から遠い足先、手先が温まるとポカポカしてくるのを感じます^^

★マッサージ 

✨それぞれのツボを3〜5秒程押してゆっくり離すx5回

瘀血に聞くツボは主に下記の3カ所です。

1)膝の上端から指2本上へ、太ももの内側部分の「血海」(けっかい)

2)手を握った時に指先の触る、手の平の真ん中の「労宮」(ろうきゅう)

3)親指と人差し指の境目にある、手の甲のくぼみにある「合谷」(ごうこく)

また、爪を親指と人差し指でつかむように優しくマッサージする、爪マッサージもおススメです。

★瘀血の状態になってしまった時の改善食材

✨生姜、ネギ、ミョウガ、ニンニク、らっきょうなどの辛味野菜

✨黒豆や黒木クラゲのような黒いもの

✨カニさん

✨桃

✨お酢、唐辛子、胡椒、少量のお酒などの調味料


そして、最高のおススメは、ひなたぼっこ^^

おてんとさんの温かさをぎゅーと身体にしみ込ませると温かさとエネルギーをチャージ出来るように思います💞

そしてそして、やはり大切なのは✨くれぐれも無理なく心身伸びやかにストレス調整ですね✨

分かっちゃいるが、と言う方がほとんどでしょう。

分かっちゃいるので、やってみましょ😀 少しずつ。少しずつ。


秋の養生には白い食べものが良いとされているので、今日は大根をクツクツとショウガを加えて煮ようかな^^✨


*Small tips✨小粒な英会話の豆知識*

★私は冷え性です。

I am sensitive to cold weather.

★「冷えとり」という表現は耳にした記憶がないですが

"to keep warm" = 「温かさを保つという」言い回しを良く聞きます。

I keep myself warm by wearing layers of clothing.

私は重ね着をして冷えないようにします。

★これらの表現は単語を帰るだけで夏にも使えるのでとても便利です✨

例えばcoldをhotにすると、「暑がりです」と言えたり、

"to keep cool"にすると、「涼しさを保つ」と言えたりしますよ♪

Keep it up ✨^^✨

nukagokoro's Forest Library

- 森の奥の図書館 – 『人生とは、今日一日の事である』デール・カーネギー*8月のヌカコトバ箱より*今月も有意義に集中してゆけますように♪ 2016年の夏。海まで届く景色が広がる八木山にたどり着きました。この景色を昨日よりもっと好きになる毎日です。今日も生き生きと過ごせますように。 ⇩スクロールダウンで過去数年の様子がでてきます。

0コメント

  • 1000 / 1000