珊瑚礁*地球日和

名前は知られている珊瑚礁。

革職人をしていたおじいちゃんの家の玄関をガラガラっと開くと、存在感のある白くてごつごつした珊瑚の物体がいた。

白い海の石?そもも一体何者なの?

そして、最近では埋め立て問題などで良く聞くようになってきましたね。


珊瑚とは、実は刺胞動物に分類される「動物」なんですって。

だから食事も排泄も、そして、産卵までするのです。

その種類は800種類以上でかたいもの以外にふにゃふにゃな種類も。

骨格を地盤のように作って、その上に珊瑚が成長して行く。

長い長い年月をかけて。

は様々で、木の枝の様なものや、丸い平なテーブルの様なもの、丸いキャベツのようなお花みたいなね、本当に色々な形があります。

別名「海の花畑」とよばれるその幻想的な水中景観、いつか自分でもぐって見てみたいです。

そしてこの動物の素晴らしところは、カッチュウ藻という植物がを飼っていること。

★珊瑚が二酸化炭素を吸収し、カッチュウ藻は、その二酸化炭素と光合成をして、栄養と酸素を産み出してくれるので、珊瑚も地球も元気で過ごす事が出来るのです。

なんと素晴らしい共存システム★★★


しかし!!!多くの生物多様性と同じように珊瑚もまた、人間の活動によって危機に追い込まれている事実があります。

♡汚染水や水温の上昇は珊瑚にストレスとなり、カッチュウ藻を家から吐き出してしまうのです。

そうなると十分に栄養をとれない珊瑚は2週間程で、白色になり死んでしまいます。

♡京都、フランス、モロッコなどで話し合いもされてきている温暖化。

珊瑚にとってはストレスになるだけでないそうなのです。

温暖化によって異常増殖したプランクトンによって、日光が海の中まで届かなくなってしまい、カッチュウ藻は光合成が出来なくなるので家出をしてしまうのです。

すると珊瑚は酸欠状態、結果はご想像通りです。

この海の砂漠化である、珊瑚の白化現象を食い止められるのは、どうやら私たち人間のみ。

★珊瑚は陸上の植物より二酸化炭素を多く吸収してくれるそうです。

それだけでなく、海の浄化や、天然の防波堤にもなってくれます。

これらの情報を知ると、埋め立てが珊瑚にとってだけでなく私たちにも、どれだけ悪影響があるものかも想像するのは容易です。

食べ残し、資源と燃料の使い方、洗剤の量などなど、全てが温暖化に繋がっている事実。


私は目くじら立てて生きていくより、出来るだけ笑って生きて行きたいです。

だから、幼い頃に戻り、日常の中で楽しみながら想像して意識してみています。

♡どうか、どうか、食べ残しをしませんように。

♡物を買う時は出来るだけ環境に配慮した物を買いますように。

♡ビニール袋も立派な資源。そのままゴミ箱に捨てるのではなく、使う方法は他にもあるはず。何よりも、不要な時は断れますように。

♡燃料資源に限界がある事、その使い方が自然界へ負担となる日が終わりますように。

♡大きな会社などでの開発では想像力と意識の高い人々が責任者となりますように。

♡自然の中で遊ぶ事がふえますように。

知らないことが多いけれど、出来る事はある。楽しみながら、しよっ★








nukagokoro*Forest Library

- 森の図書館 – 『人生とは、今日一日の事である』デール・カーネギー*今月のヌカコトバ箱より*今月も有意義に集中してゆけますように* 2016年の夏。海まで届く景色が広がる八木山にたどり着きました。この景色を昨日よりもっと好きになる毎日です。今日も生き生きと過ごせますように。 ⇩スクロールダウンで過去数年の様子がでてきます。

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