ダヴィンチの赤いチョーク

久々にダヴィンチの絵にお目にかかれました。
右の作品を見ると学者さん。左の作品を見ると絵描きさん。
学者さんが人体を描いている間に絵描きさんになったのかな。
両者を成し遂げれた方なのかと思いました。
今回特に立ち止まって見た絵は、赤いチョークで描かれたユダの手でした。
裏切りの末に得た銀貨の入った布の袋。
しっかりにぎった手は、後悔を握り潰そうとしているのでしょうか。
生きていれば後悔はつきもの。大なり小なり、みんな背負っているそれ。柔らかく強い筋肉でした。
個人的には、許す再出発の優しさの象徴と思えたのです。



赤色のチョーク。
赤い下地。

以前から気になっています。彼はこの色や材料を選んだのでしょうか。それとも当時手に入りやすかったのでしょうか。
私の調査が足りないのでしょうね。まだ分からないです。
選んでいたら、なんだか嬉しいなっ。
ダヴィンチ村のダヴィンチさんが500年程前に描いた褐色絵の中に想像が膨らみます。
江戸博物館で明日4/10日までです。
教室帰りだったので大きい荷物もコインロッカーで預けられてありがたかったです♪(¥100返金タイプです)


nukagokoro's Forest Library

- 森の奥の図書館 – 『人生とは、今日一日の事である』デール・カーネギー*9月のヌカコトバ箱より*今月も有意義に集中してゆけますように♪ 2016年の夏。海まで届く景色が広がる八木山にたどり着きました。この景色を昨日よりもっと好きになる毎日です。今日も生き生きと過ごせますように。 ⇩スクロールダウンで過去数年の様子がでてきます。

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